富士山踏破!?

かず散歩編

「富士山」といっても標高3,776mの富士山ではなく、高さ6mの小野照崎神社(東京都台東区)の富士塚です(笑)。
今回は、登山体験記を記事にしました。

登山体験記

2026年6月30日、仕事の帰りに同行援護(ガイドヘルパー)さんのIさんのサポートを受けながら登ってきました。

① 小野照崎神社に到着
仕事帰りでやや疲れ気味。

② 茅の輪くぐり(ちのわくぐり)
Iさんが説明書きを読んでくださり、茅の輪を左回り→右回り→左回りの順に、8の字を描くようにくぐって厄除けを祈願しました。

③ 富士塚の横にある浅間神社で参拝

④ 登山開始
小学生くらいの子どもたちの楽しそうな声があちこちから聞こえてきます。
相棒の白杖はリュックにしまい、Iさんにバディになってもらい登りました。

登山道は大人一人がやっと通れるほどの狭さで、Iさんの肩を借りて登ることもできません。そのため、後ろからぴったりとついて進みました。
Iさんが「右手に大きな岩があります。それを手すりにしてください」「ここの足元は岩がゴツゴツしているので注意してください」など、細かく声かけしてくださり、とても助かりました。Iさんに感謝感謝です。
登山道は大人一人がやっと通れるほどの狭さで、Iさんの肩を借りて登ることもできません。そのため、後ろからぴったりとついて進みました。
Iさんが「右手に大きな岩があります。それを手すりにしてください」「ここの足元は岩がゴツゴツしているので注意してください」など、細かく声かけしてくださり、とても助かりました。Iさんに感謝感謝です。

⑤ 登山途中
途中で少し混雑してしまい、Iさんが「後ろが詰まってしまったので、少し端に寄って後ろの方に先に行ってもらいましょう」と対応してくださいました。
登山の皆さん、スイマセン。

ちなみに登山道には「一合目」から「十合目」までの標識が立っているそうです。

⑥ 富士山踏破!
無事に登りきり、富士山の方角に向かって遥拝しました。

⑦ 下山
登山所要時間は12分でした。
下山すると、登り口はすぐ左手にあり、ぐるりと回る構造になっていたことが分かりました。うまく設計されていますね。
出口付近には無料の麦茶が用意されており、とても美味しくいただきました。
体験記おわり

小野照崎神社について

地元では「おのてる様」と呼ばれ、親しまれています。仕事運や芸能運の向上にご利益がある神社として知られています。

俳優の渥美清さんがまだ仕事に恵まれなかった頃、この神社で願掛けをしたところ、その直後に映画『男はつらいよ』の主役の話が舞い込んだといわれています。
また、「願掛けの際には自分の好きなものを一つ断つとご利益が高まる」とも伝えられており、渥美清さんは大好きだったタバコを断ったとされています。

なお、『男はつらいよ』の中で寅さんが首から下げている肌守りがこの神社のお守りだという話もありますが、こちらは都市伝説の一つとされています。

小野照崎神社の富士塚について

国の重要有形民俗文化財に指定されており、地元では「おふじさん」の愛称で親しまれています。
登山できるのは通年ではなく、毎年6月30日と7月1日の2日間のみです。

(一言アドバイス)
富士塚は富士山の実際の溶岩を用いて築かれているため、革靴やハイヒールでは登りにくいことがあります。動きやすい靴での登山ををおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。